皆さんこんにちは。
千葉県君津市を拠点に、一都三県で足場工事や土木工事を手掛ける株式会社TASUKUです。
「足場職人は稼げると聞くけれど、年収1000万なんて本当に可能なの?」「やっぱり独立して親方にならないと高収入は無理?」
これから建設業界を目指す方や、今の給料に満足していない現役職人の方なら、一度はそう思うことはありませんか?
実は、リスクの高い独立を選ばなくても、会社選びとスキルの磨き方次第で、安定して高収入を得るルートは存在します。
この記事では、公的なデータに基づくリアルな年収事情から、独立のリスク、そして会社員として年収1000万円を目指すための具体的な方法について解説します。
建設業界で本気で稼ぎたい方や、安定したキャリアを築きたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
■足場職人で年収1000万は可能?

「足場屋は儲かるって本当?」「独立しないと年収1000万は無理?」
これから建設業界で働こうと考えている方や、今の収入に満足していない現役職人にとって、この業界のリアルな懐事情は非常に気になるところでしょう。
結論から言えば、足場職人は学歴に関係なく、実力次第で高収入を目指せる数少ない職業の一つです。しかし、ただ長く働けば給料が上がるわけではありません。ここでは、公的なデータと現場の実情をもとに、本当に稼げるキャリアの積み方を解説します。
・足場屋の給料は高い?安い?
厚生労働省の「職業情報提供サイト(日本版O-NET)」によると、とび職(足場従事者)の平均年収は約506万円(平均年齢43歳)とされています。これは全産業の平均と比較しても決して低い数字ではありません。
さらに重要なのは、これはあくまで「平均」であり、見習いからベテランまで全てを含んだ数字だということです。経験を積んで現場を任されるようになれば、この平均を大きく上回ることは難しくありません。
特に、大規模なプラントや特殊な足場工事など、専門性の高い現場では単価も高く、20代のうちから同年代の一般的な会社員以上の年収を稼ぐ職人も珍しくありません。
・40代のリアルな年収事情
一般的に、職人の世界では経験を積んだ40代で年収がピークを迎えると言われますが、それは「年功序列」の会社の場合です。近年増えている「実力評価型」の企業であれば、年齢は関係ありません。
20代や30代であっても、現場を回す管理能力や高い技術があれば、40代ベテラン層と同等、あるいはそれ以上の年収(600万〜800万円クラス)を実現することは十分に可能です。「若いうちは稼げない」というのは過去の話。頑張りを正当に評価してくれる会社を選べば、早期に高収入のステージへ駆け上がることができます。
・1000万稼ぐ人の共通点
では、年収1000万円の大台に到達する人は何が違うのでしょうか。彼らに共通するのは「会社のリソース(人・モノ・金)を使いこなしている」点です。独立して経営者になるのも一つの道ですが、近年では「会社の幹部」として、大規模なプロジェクトを動かすことで高収入を得るケースが増えています。
国家資格である「とび技能士」の取得はもちろん、足場だけでなく土木工事もこなす「多能工」としてのスキルや、顧客と信頼関係を築く営業力を持つ人材は、独立せずとも組織の中で経営者に匹敵する待遇を勝ち取っています。
■年収1000万を目指す3つの道

足場職人として働き始めたなら、一度は夢見る「年収1000万円」という数字。決して簡単な目標ではありませんが、建設業界にはその壁を突破するための明確なルートがいくつか存在します。ここでは、代表的な3つの方法と、それぞれのメリット・デメリットをリアルに解説します。自分にはどの道が合っているのか、将来のキャリアプランをイメージしながら読んでみてください。
・独立して社長になり稼ぐ
最も王道とされるのが、独立して「一人親方」や「法人化」して社長になる道です。自分の腕一本で仕事を取り、売上から経費を引いた分がそのまま自分の収入になるため、上手くいけば青天井に稼げます。
しかし、インボイス制度の導入や資材価格の高騰など、経営を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。営業、経理、資材管理など、現場以外の業務もすべて自分でこなす必要があり、万が一怪我をすれば収入がゼロになるという大きなリスクと隣り合わせの選択でもあります。
・会社の幹部として稼ぐ
今、最も注目されているのが、成長企業の「No.2」や「幹部」として稼ぐ方法です。独立のような初期投資や経営リスクを負うことなく、会社の資金力や組織力を活かして大きな現場を指揮します。
社長の右腕として組織運営に関わることで、給与ベースが大幅に上がるだけでなく、役職手当や業績賞与などで年収1000万円に届くケースも増えています。安定した生活基盤を持ちながら、経営者視点で仕事ができるため、賢く稼ぎたい人には最適なルートと言えるでしょう。
・足場以外の別事業も手がける
足場工事単体だけでなく、関連する別事業も手がけて収入の柱を増やすという方法です。例えば、足場工事で入った現場でそのまま「土木工事」や「解体工事」、あるいは「外構工事」まで請け負うことができれば、1つの現場からの利益率は跳ね上がります。
個人でこれを行うのは大変ですが、多角経営を行っている企業に所属して「多能工」として活躍するか、自分で事業を拡大していくことで、単一職種の限界を超えた高収入を実現することが可能になります。
■稼げる職人になる必須スキル

年収を上げるためには、体を動かすスピードや体力だけでなく、市場価値を高めるための「スキル」が必要です。特に、これからの建設業界で高収入を得続けるためには、AIや機械には代替できない人間力と専門知識がカギとなります。ここでは、稼げる職人になるために絶対に習得しておきたい3つの要素について解説します。
・現場をまとめる管理能力
職人としての腕が良いのは前提として、さらに上を目指すなら「職長」としてのマネジメント能力が不可欠です。現場監督や元請け業者との打ち合わせ、資材の手配、作業員への安全指示など、現場全体をスムーズに回す段取り力があれば、会社にとってなくてはならない存在になります。多くの人を動かし、トラブルを未然に防ぐことができる管理者は、それだけで高い報酬を得る価値があるのです。
・複数の技術を持つ二刀流
「足場しか組めない」職人と、「足場も組めるし、コンクリート打設や重機の操作もできる」職人では、後者の方が圧倒的に重宝されます。天候や工事の進捗によって足場の仕事がない日でも、土木や外構など別の作業で稼ぐことができるからです。複数のスキルを持つ「多能工(マルチクラフター)」は、会社にとっても雇い続けるメリットが大きく、その分給与やボーナスに反映されやすい傾向にあります。
・資格取得で価値を上げる
経験や勘に頼るだけでなく、客観的に技術を証明できる「国家資格」は最強の武器です。「とび技能士(1級・2級)」はもちろん、「足場の組立て等作業主任者」や「職長・安全衛生責任者」などの資格を持っていると、入場できる現場の幅が広がり、資格手当も支給されます。特に大手ゼネコンの現場や公共工事では有資格者の配置が義務付けられていることが多いため、資格を持っているだけで仕事のオファーが絶えない状況を作ることも可能です。
■安定して高収入を得るコツ

「稼ぐこと」と同じくらい重要なのが、「稼ぎ続けること」です。一時的に月収が高くても、体を壊したり仕事が途切れたりしては意味がありません。長く安心して働き、着実に資産を築いていくためには、自分に合った「環境(会社)」を選ぶことが何よりも大切です。ここでは、失敗しない会社選びのポイントをお伝えします。
・月給制の会社を選ぶ
建設業界では「日給月給制」が一般的ですが、これには雨天中止や現場都合による休工で収入が激減するリスクがあります。そこでおすすめなのが、「固定月給制」を採用している会社です。天候に関わらず毎月決まった額が振り込まれるため、生活の基盤が安定し、住宅ローンや車のローンも組みやすくなります。「働いた分だけ」という不安定さから解放され、心に余裕を持って仕事に取り組めるのは大きなメリットです。
・成長できる環境を見極める
ただ作業員として使い捨てられるのではなく、あなたのキャリアを一緒に考えてくれる会社を選びましょう。「未経験からでも資格取得を全額支援してくれるか」「足場以外のスキルも学べるか」「将来的に幹部への道が開かれているか」といった点は要チェックです。社員の成長=会社の成長と考えている企業であれば、頑張り次第で給料は上がり続け、独立せずとも理想の生活を手に入れることができるはずです。
■TASUKUでは、共に成長し未来を創る足場・土木職人を募集しています!

TASUKU株式会社は、千葉県木更津市・君津市を拠点に、プラントや橋梁などの大規模な足場工事から一般土木工事まで幅広く手掛ける建設会社です。「使い手のことを考えた施工」と「社員の幸せ」を両立させ、地域No.1の技術集団を目指して成長を続けています。
当社で働く最大のメリットは、「安定」と「挑戦」を両立できる環境です。天候に左右されない「完全月給制」で生活の安定を保障しつつ、実力次第で昇給・昇格が可能。
足場工事と土木工事の両方をこなす「多能工」としてのスキルを身につけ、将来的には年収1000万円を実現するキャリアパスも用意しています。「独立のリスクは負いたくないが、高収入は諦めたくない」という方には最適な環境です。
「職人の世界は厳しそう」と不安に思う方もご安心ください。TASUKUのモットーは「気配り・目配り・思いやり」。社長を含め20代・30代が中心のフラットな組織で、社員を家族のように大切にする温かい社風が自慢です。資格取得の全額支援はもちろん、男性の育児休暇取得を推奨するなど、仕事とプライベートの両方を充実させるための環境整備にも力を入れています。
「安定した環境で腕を磨きたい」「将来のために手に職をつけたい」という野心をお持ちの方、私たちと一緒にTASUKU(タスク)でその夢を叶えませんか?
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